西日暮里駅のいちオシは「社交ダンス」!白樺ドレスさんと当教室が登場しました。7月13日(日)午後1時45分まで、NHK+で配信されています。

西日暮里駅のいちオシは「社交ダンス」!白樺ドレスさんと当教室が登場しました。7月13日(日)午後1時45分まで、NHK+で配信されています。

長谷川政義ダンスワールドに通ってくださっているお客様に、社交ダンスや当教室について、アンケートに回答いただきました。その一部を公開しています。
当教室の特徴がより伝わると思います。どうぞご覧ください。
社交ダンス教室に通っているのに上達しないですって?
時間とお金がもったいない・・・
「やることがわかってそれを体得すれば、誰でも上手くなる!」
それが長谷川政義ダンスワールドのモットーです。
社交ダンスは、始めた年齢や運動神経にかかわらず、誰でも上達できると考えています。そのためには、正しい知識を持った先生に習うのが大切です。
当教室の生徒さんの踊りは良く褒めていただけます。それにはこんなレッスンに秘密がありますよ^^YouTubeにて人気上昇中です!
明けましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願いいたします
2025年1月4日から営業スタートです
特別おしゃれではない長谷川政義ダンスワールドですが、当教室を彩ってくれているのが、手芸が得意な生徒さんの作品の数々です。教室にいらした際にはご覧ください。

YouTubeに公開しました、以下の動画もご覧いただけると嬉しいです!
2024.12.29(日)~2025.1.3(金)まで休業いたします。
ご了承ください。
※メールは見られます。年始早々踊りたい方はこちらからご連絡ください(*^_^*)
本年もありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

これまで業者の方に作ってもらっていた当教室のホームページですが、コロナ禍を経ていろいろと考えることが増え、よりリアルタイムに、熱く私たちの考えを発信していくべく、自分たちでホームページを作成してみました。
旧ホームページ→http://www.hm-dw.com
新ホームページ→https://www.hmdw.jp(現在ご覧いただいているサイトです)
です。
ホームページを自分で作成するのは初めてなので、不具合が起きないかと心配です。ですのでしばらくは旧サイトも閉じないでおこうと思いますが、更新はほぼしないので、これからは現在ご覧いただいているこの新サイトをお気に入りに登録してご覧いただけると嬉しいです。
このホームページに不具合が起きていたり、問い合わせフォームから問い合わせて5日経っても返信が行かなかったりする際には、お手数ですがご連絡いただけると幸いです。
連絡先
メール:contact@hmdw.jpもしくはhmdanceworld@gmail.com
電話:03-6807-8645 ※不在時は留守番電話にメッセージを残していただけると幸いです
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


7月9日(日) アートホテル ラングウッドにて10周年記念パーティを開催しました(^o^)/
コロナの影響で5年ぶりの開催になりました。
皆様のお陰で、あっという間の10年間でした。これからも少しでもお客様のダンスの手助けができるように精進してまいりますので、皆様よろしくお願いいたします。
当日はご出演の皆様、ご来場のお客様、ご協力いただきました諸先生方、本当にありがとうございました(*^_^*)
環境が変わった私は少し衰弱し、つぼみのうちにポロッと落ちる事、しばしばでした。
(写真は元気な頃の私の姿です)
イクコ先生:「ネットで調べたら、ポロッとつぼみが落ちるのは水不足らしいよ」
マサヨシ:「花屋さんは水やりは二日に一回って言ってたけど、毎日あげてみよっか」
イクコ先生:「ネットで調べたら日本の夏は暑すぎるんだって~」
マサヨシ:「じゃあ外に出すのやめようかな~」
イクコ先生:「ネットで調べたら十日に一回は肥料あげた方がいいみたいだよ」
マサヨシ:「でもどんなのがいいのかなあ~、わかんないなあ…」
こうして私は喉も乾いてなにのにガブガブ水を飲まされ、
エアコンの風が直接当たる教室で一番涼しい(寒い)場所に置かれ
食事も与えられず、ますます弱っていくのでした。
…続く

皆さん、はじめまして。
長谷川政義ダンスワールドに飾られているハイビスカスです。
えっ?「ハイビスカスに見えない」いえいえ、れっきとしたハイビスカスです。
名前は「ベンジャミン」です。
どうして「ベンジャミン」と命名されたのか、これからお話します。
7月の夏真っ盛りの頃、私はお店で大事に育てられ、黄色の綺麗な花を咲かせていました。
マサヨシとイクコ先生はそんな私をとても気に入り、教室が私の新しい家となりました。
「黄色のハイビスカス珍しいわね~」「綺麗ね~」とお客さんも喜び、二人はニコニコでした。
ところが…二人とも、植物を育てるのがそれほど得意ではないようで(ハッキリいって下手)、
私は過酷な生活を強いられるのでした。
…続く

みゅうは見てしまったのだにゃん。
それは午前中雨だったのが、午後からは雨がやんだある木曜日の出来事でした。
その日の最終レッスンのお客様(Yさん)とイクコ先生とマサヨシが教室を閉めて、
さあ帰ろうという時。
イクコ先生:「あっ傘忘れた」
マサヨシ:「あっ俺もだ~」
Yさん:「私も~」
イクコ先生:「面倒だし今度持って帰ろ」
Yさん:「この次レッスン来た時に持って帰ります」
マサヨシ:「晴れの日に傘持つの嫌だから取ってくるっ」
マサヨシはトントンと軽快に階段を駆け上がり
マサヨシ:「みんなのもいるかな~?」
イクコ先生&Yさん:「お願いしまーす」
そして待つこと数秒…
マサヨシ:「俺、傘持ってきてなかった~(叫び)」
イクコ先生とYさんの傘を持って戻ってきたマサヨシでした。
まるでパシリだにゃん。
